千年の歴史
ストラスブールの中心にある大聖堂広場(Place de la Cathédrale)は、何世紀もの歴史を物語る象徴的な場所です。堂々たるノートルダム大聖堂がそびえるこの広場は、数多くの歴史的・文化的な出来事を見守ってきました。1015年に着工し1439年に完成した大聖堂は、ゴシック建築の傑作です。高さ142メートルを誇り、1647年から1874年まで世界一高い建造物でした。
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見事な建築
ストラスブールのノートルダム大聖堂は、緻密な彫刻と印象的なバラ窓で飾られた、ヴォージュ産のバラ色の砂岩のファサードで知られています。1439年に完成した八角形の塔は1本だけで、訪れる人の目を引く建築上の偉業です。
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広場の周りには、1571年に建てられ、市内で最も保存状態のよい中世の家のひとつであるカメルツェルの家(Maison Kammerzell)などの歴史的建造物があります。広場にはショップやカフェ、レストランも立ち並び、活気に満ちた和やかな雰囲気が漂っています。
素晴らしいパノラマ
眺めのよい場所が好きな方には、330段の階段を登って大聖堂のテラスへ上がる体験がおすすめです。高さ66メートルのこのテラスからは、ストラスブールの屋根の連なりを一望でき、晴れた日にはヴォージュ山脈や黒い森(シュヴァルツヴァルト)まで見渡せます。
実用情報
大聖堂は、月曜日から土曜日の8時30分から11時15分と12時45分から17時45分、日曜日と祝日は14時から17時15分まで見学できます。宗教行事の際には見学が中断されることがあるため、訪問前に時間を確認しておくことをおすすめします。
大聖堂広場は、ストラスブールの歴史と文化に浸りたい人にとって欠かせない場所です。印象的な建築と温かな雰囲気により、ストラスブールの暮らしの中心となっています。


